2025年10月27日月曜日

何をするかではなくて誰がやるか

他の人がやった事なら顰蹙を買うのに、別の人がやったら賞賛される、みたいな事をたくさん見て、自分が認めた人ならば是、そうでなかったら否、みたいになってるなーと思っています。

気持ちで受け入れた人物はより自分に近く、自分を否定される気持ちになるのかもしれません。
となると、考えの異なる人、価値観の異なる人であったとしても、行動、事象において正しいかそうでないかを受け入れられるようになりたいと思ったりもしました。

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