一条ゆかり先生のエッセイ集にその後の有閑倶楽部が掲載されているらしいと知って、もどかしくてkindleでぽちってしまいました。
ネタバレは避けますが、男性陣がいわゆるベリーズカフェ的なスパダリ揃いで、男性陣三人をモデルにしたらベリーズカフェ向けの作品が書けるのでは……とか思ったり。
アマプラで『ブーリン家の姉妹』を見て、『エリザベス ゴールデンエイジ』を見て、『英国王のスピーチ』を見ながら寝落ちしたりしました。
ブーリン家の姉妹も、途中までは王様をホンローしていたのに、まさかなしっぺ返しで、歴史はんぱねえ、容赦無えと思いました。
というか、ヘンリー8世がひどいのか。CV.森川智之でも許しがたし。(史実、アマプラは吹き替えで見ました)
おっと、目標が書かれていなかった。
一本仕上げる。分量問わず。
という事で。(ざっくりしてんな!)
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