2023年5月31日水曜日

5月のふりかえり

未達成ーーー。
はい未達成ーーーー。

いつものやつですみません。
明日から書き出す準備はできていないです。

ブログはまあまあ書きました。(内容については別として)
この記事を含めれば27個。
書く習慣については継続できていると思います。

そろそろ〆切りが見えてきました。(8/31)
本当に6月から巻いていかないとやばいです。

2023年5月30日火曜日

先月号だったーーーー!

張り切って本屋に行ったならば、掲載誌が5月号だった事に気がつきました。(今売ってるのは6月号)
仕方ないのでバックナンバーをamazonに注文する事にしましたー。



幻想短編競作もおもしろそうですね。
一時期、連載していた花村萬月の『たった独りのための小説教室』目当てに、『小説すばる』を買っていましたが、文學界定期購読してみようかな……でも高いですねー。
単純に文章のボリュームという意味では単行本よりコスパはよいんですけども。

2023年5月29日月曜日

すごいインタビューを見た……

小説家を目指す人必読の連載が始まりました。小説家になりたいライター・清繭子が、公募新人賞を受賞した人に会い、なぜこの人は小説家になれたのか、(そして、なぜ私はなれないのか)を探求し、小説を書くとは、小説家になるとは、に迫ります...

文學界新人賞といえば、そのまま芥川賞候補になってもおかしくない、純文学の登竜門、そんなすごい人が……。

 執筆期間は1カ月。なんと卒論とエンタメ系文学賞・魔法のiらんど大賞(下限10万字)の締め切りとかぶり、並行して進めていたそう。なぜそんな無茶を…。

「貧乏性なんでしょうね。目の前に応募できる賞があるのにスルーなんてできない。女性向けのラノベは、読みやすく、きらきらとした美麗な文章が求められるので文体にかなりカロリーを使うのですが、『ハンチバック』は文章の硬いところをあえて残しているし、少ない文字数なので1カ月でも間に合うと踏んでいました。結果、ラノベのように改行を多用しないので進みが遅くて締め切りギリギリに……」

目の前に応募できる賞があるのにスルーできない気持ち、超わかる……。(応募できているかどうかは別にして)

小説投稿サイトにも投稿されていたという事で、もしまだアカウントが生きているなら読んでみたいです。(もちろん文學界も買いますよ、今回は)

20年もしつこく書き続けていれば、相転移できるみたいです。できなかった場合は特級呪物が生成されるのでおすすめは絶対にしません!

コバルト・ノベル大賞に20年以上応募し続けられるというのもすごいです。
尊敬しかない。

私は2017年から書き始めていますから2037年まではがんばろうという気持ちになりました。
すごくモチベーションの上がる、よいインタビューです。

がんばろ〜。 特級呪物になる可能性の方が高そうですが。

 

2023年5月26日金曜日

ソーダストリームでがぶ飲み

水道水(一応浄水器を通した方)を冷やしておいて、ソーダストリームで炭酸水にしてがぶがぶ飲みます。
シュワッとします。
時々レモネードベースを割ったり、すだちシロップを割ったり。

アイスコーヒーやアイスティーも飲みたいんですが、圧倒的に作るのがラクなので最近は炭酸水ばっかり飲んでます。

暑いですねえ……。

2023年5月24日水曜日

冷たいものが美味しい季節ですね

アイスかかき氷かでいうとかき氷が好きです、どちらかというと。
無粋ですが原価的な事を考えると、自分でかき氷をかいてシロップをかけた方が安上がりなのではなかろうかと思いつつ、ガリガリ君などの氷菓子がやめられないのでした。

今年は梨味でないのかなー。
一番好きなんだけどなー。
それかグレープフルーツ味。
みかんでもいいんですが、なんとなくあの苦味というかすっぱさというか、好きなんですよねー。

2023年5月23日火曜日

2023年5月21日日曜日

創作ノートにムーンドロップスコンテスト第6回のテーマが書いてありました

「忘れられない出会い」

……おっふ。

やっぱり求められてるテーマなんですかねえ。
そしてやっぱりワンナイトから始まる感じなんですかねえ。

などと思いつつ、まだ自分のメモをつらつら書いているような段階です。(手書きで)