2021年6月30日水曜日

6月の振り返り

どのコンテストにも間に合わず、それどころかブログも満足に書けずに、1年が半分過ぎていきました……。

プレミアムカフェ 城 王たちの物語 マイセン 幻の磁器の城(2004年)の再放送を見て、お城に監禁された錬金術師というところで、いいかも! と、資料を読み始めたら、今度は秀吉朝鮮出兵時に連れてこられた韓国の陶工の話であったりとか、そもそも磁器の美しさから産業になるまでの欧州での変遷であったり、茶器としての磁器の事であったりとか、高麗磁器の事であったりとか、高い技術を持ちながらも、儒教の影響か、いまいち職位が高くない中国の陶工の事とか考えたらぐるぐるしてしまって話としてまとまらなくなりました。

今はお茶の歴史について調べています……。

でもマイセンってドイツだし、ドイツは今紅茶よりは珈琲の方が飲まれてるよなあ、と、次は珈琲について調べなくてはならないのかな、と、どんどん散漫な感じになっています。

茶の木はツバキの仲間で、固い葉だったり、花の美しさであったり、油がとれたりするツバキってすごいね、とか、キリがなかったりします。

6月はまあそんな感じで過ぎていきました……。

せめて年内に10万字超えをどうにか、と、思いつつ、話としてまとまる気がしません。

2021年6月19日土曜日

あれ? 今日って6月19日?

21日までに5万文字は無理だな~
結局ブログも書いておりませんし。

何度でもリセットして
そして始めようと思います。

書くより他にないのですが、いや言い訳ではなくまず書かねば……。

2021年6月4日金曜日

ブログを毎日書こうと書いた翌日に

パソコンを開いたまま寝落ちしていました……。
今日はダラダラとボヘミアン・ラプソディを見つつ、少しだけ書き始めました。(それこそ200文字くらい)

ヒロインとヒーローの名前だけは決まっていて、TLノベルのプロローグは濡れ場から始まって回想に繋げるのがよいのでは、で、最初のシーンから。

そこにいきつく経緯とか最後の落とし所とか。手癖で書かないように、キャラクターの行動と思考を落とし込めるように。

書いてます。

2021年6月2日水曜日

思いがけず中古パソコンを入手したので

そちらで遊んでしまっております。
残念ながら64bitに対応していないCPUなので、MX-Linux(32bitが提供されているディストリビューション)をインストール中。

最近環境を整えたVSCodeが32bit版はバージョンアップされていないので、別のエディタを使う必要があるのですが……。

結局、パソコンをいじっているのが一番楽しんじゃないかと思っています。

小説を書くためにセットアップしてるのか、セットアップする事が楽しいのか。(なんとなく後者な気持ちも……)

2021年6月1日火曜日

6月の目標

eロマンスロイヤルがギリギリ間に合うかな……という(あきらめる前にできる事を探そうかと)、6/21までに5万文字なら目指せなくはないかなー。
(それ言っちゃうとJパブ大賞は完結必須では無いし、文字数の規定もないのですが……)

どっちみち何かしら書かないと始まらないので、何とか書き始めたい気持ちです。

それか長編はあきらめて、短編をまず一本書くとか。

せめてブログくらいはまた毎日更新を目指すとか。

目標すら定まらないまま6月の始まりです~。

2021年5月31日月曜日

5月の振り返り

本を読んだり、スマホでマンガを読んだり、テレビで華流史劇(というかコウラン伝)を見たりしていました。

意訳=創作はしていません。

ピッコマの待てば0円は途中から要課金になると学習しました。
あと縦スクロールは韓国オリジナルだけど、ローカライズされて登場人物が日本風になっていたりするとか。(でも食文化などは韓国のままだったりとか)
それから、昔コミックスを持っていたマンガを再読してしまったりとか。

アウトプットするものが無いのか、時間が無いのか。
自堕落生活極まれりで部屋が散らかっているのがよくないとか。

さしあたり6月〆切のコンテストには到底間に合いそうにないので、再び回遊します。(どこで?)
るるるー。

2021年5月12日水曜日

つらつらと思いつきを書き出してみたり

ぼんやりと、こんなヒロインとヒーローが、こんな感じで出会って、最後はこうなる。
みたいな事を書出したりしています。
この段階だとすごくシンプルなんですが、
物語の筋道を整える過程で力技な部分であったりとか、汚れ仕事用に便利な即席キャラクターを作ってしまって、本筋がぼやけてしまったりするなあ。

とか考えています。

もっとシンプルになればいいんですが、ヒーローをクズにしたくないあまりに尖ったところがなくなってしまったりとか、コンプライアンスを意識するあまりに外連に欠ける感じになってしまったりとか。

今回の舞台装置で使ってみたいと思っているのが『監禁』なんですが、それもなんか、快適なひきこもり空間になってしまうような気がしております。