(「バラの追跡」では、二人は惹かれ合うものの、結婚には至っていません)
和田先生のコミックスは再出版などでけっこう揃えたつもりになっていましたが、「バラの迷路」が掲載されている「緑色の砂時計」は持ってませんでした。
うわー、気になるわー、これ。
お金持ちに見初められて結婚する16歳とか、超ハーレクイン展開じゃないですかー。でもきっと和田先生なんで、甘くないんだろうなと思います。しかしそこが興味深い。
amazonで購入可能っぽいですね……(中古ですが)、再版して欲しい気もしますが、今となっては難しいでしょうから、買ってしまおうかな……。