7巻を飛ばしていた

偶々立ち寄った書店に木尾士目先生のSpotted Flower8巻があったので買いました。
そして読んでみて、んー、これは一巻飛ばしている気がする。

と、本棚を見たら案の定7巻がありませんでした。（あるある）

重複よりはいいかな、と、近隣書店の在庫検索をかけましたが店頭にはないようでしたので、注文しました。（これ、百鬼夜行抄でもやった気がする……）

納品楽しみです。（直接家に送ってもらうのではなくて、書店で受け取って支払いをする方式）

持ち歩きノートを80枚から40枚に変えてみます

ストックを見たら80枚の方が残り1冊、40枚は2冊だったので、したら先に40冊の方を使うかー、と。

コクヨ方眼A5ノート80枚は持ち歩きだけでなくて家置きの読書ノート（読んだ本のメモ書きがしてある）と、創作用ノート（キャラクターやエピソードのメモをしている）にも使っているので、そちらに回す予定です。

40枚でやってみて特に不便が無ければ持ち歩きは少しでも軽くします。（その他にもA6システミックも鞄に入れっぱなしになっているので、もうちょっと整理できそうな……）

手頃な長さの鉛筆

使って短くしていけばいいのですけども、日頃鉛筆は使わないので……。
ただ、美術館等はボールペン、シャープペンシルが禁止なのです。（作品を守るため）

たいてい、プラスチック製の簡易鉛筆を貸してくれるので、めちゃくちゃ不便というわけではないのですが、いい感じの鉛筆とメモ帳を入れるサコッシュ的なものが欲しいなーと思ったり。（あと鉛筆キャップか）

ロッカーはお金が戻ってくるタイプが設置されている事が多いので、メモと鉛筆とスマホを入れて身軽に動き回れればいいんじゃないかなと思ったりしています。

ありがとうWindows10

結局メインマシンはMacminiになりました。

Windows10の入ったノートもしばらくはこのまま（Chromeとかのアップデートが出てるうちはアップデートしますけど）基本的には使用しない方向で。必要な時だけ起動させてます。
（年賀状作成のソフトとかPicasaとか、Windowsでないと動かない系＆それなりにボリュームがあってWIndows11にはインストールしたくないやつ）

Windows11の終わりが見えてきたあたりでLinuxに変えようかなーと思ってます。（その場合はWin11の入っているノートPCが旧環境維持に回されるという事に）

Windows8の入っていたノートでした。
（そして元々は妹が使っていたやつ）

ありがとう、ありがとう。

相棒

なんとなく久しぶりな気がしてましたけど、半年ぶり？　なんですね。

三連休はのんびり過ごせました

本も読めましたし。
今日からまた頑張れそうです。

ありがとう国会図書館

気になる本が出来た時に、今までは、

・地域の図書館で検索
・HonyaClub他、紀伊國屋書店や丸善ジュンク堂で検索

と、やっていたのですが、ふと思い立って国会図書館で蔵書検索したならば。
ものによってはデジタルコレクションでの閲覧が可能であるという事に気がつきました。

ノーベル文学賞を受賞した、クラスナホルカイ・ラースローさん唯一の邦訳本は現地（国会図書館館内）でないとデジタル閲覧できませんが、他の図書館（県立図書館）の蔵書検索もできるので、行ける範囲の（ただし茨城県立図書館は水戸なので、私が住んでいるところからだと国会図書館の方が近かったりしますが）図書館に行く事も可能という。

アカウント作っておいてよかったー！
富野由悠季さんの『だから僕は……』とかもオンラインで読めたりします。（読んでませんけど）

絶版している本はどうやっても閲覧が困難なので（古本屋を探すという方法もありますが）これは助かるなー。