展開上仕方ない部分もありますが、ちょっと最終話が詰め込みすぎの感がありましたが、落とし所としてはそうか〜と。(なんとなくエンディングの歌詞から予想できる部分もあったりしましたが)
印象的なのは滅びの場面で、デステニーがサーバルキャットハウスの子どもたちに、明日何をするか楽しみな様子でいたところがすごく胸にきました。
最後の瞬間、未来に希望を持ちながら消滅できるというのはいいなあと。
監督鳥は繰り返す物語の傍観者で居続ける事を選んでいるのか、そのあたりは気になるところです。
挙動があやしいなどと言われているBigウォールペーパーをWindowsのPCに入れています。
Linuxにはインストールできません。
ふいに動物の画像になったりするところが個人的にはイヤなのですが、風景写真はわりとよいので気に入っています。(合わない画像の場合以前の画像に戻れるので)
最近、MicrosoftBingのサイトに行くと画像のダウンロードができる事に気づいたので、気に入った時はダウンロードして壁紙に設定する事にしました。
美しい画像だけを見ていたいです……。
週末に睡眠を取り戻すような寝方はあまり推奨ではないらしいのですが、眠れる時に寝ないといまいち頭がスッキリしないので、致し方ないなあと思うことにしました。
積読はまだまだたくさんあるのですが、本屋か図書館で『本を探したい』気持ち。
私が見ると負けるという謎の思い込みがあったのですが、杞憂でした。
W杯になかなか出場できない時期を知っているので、隔世の感があります。
妹がサッカー好きで(日本がW杯に出場していない頃からW杯を見る為だけに衛星放送を申し込むくらいには)よく見ていたようですが、不思議と今はノーチェックなのなんなんだろうな……と、思います。
疲労で日々生きるので精一杯と言っていたところは姉と一緒なのですが、あまりにも余力がない様子なのが少し心配です。