書く事で生きた証を物語りとして残せるのではないかという希望をもって書いている。
朝起きてEテレをつけたら小川洋子さんが出ていて、『書く事』について語っていたので、思わずメモをとりました。
NHK短歌 ものがたり”の深みへ テーマ「書く」
という事でなるほどー。
と。
何本も何本も締め切りを見送って、書けないものは書けないと開き直りがちな最近です。
書き始められていないのがそもそもの原因で、なんとかしなくては。なんとかしなくては。
気持ちばかりがあせります。
Windows10のサポート期限が迫っております。(2025年10月)
今デスクでレギュラー使用をしているPCは3台。
(1)メイン(Windows10ノート)
(2)サブ(LinuxMint)動画の視聴など
(3)ブログを書く用(ディスプレイにヒビの入ったType-Pに15インチモニターをつなげたやつ、MXLinux)
メインは、モニターに繋げてトラックポイントキーボードを繋げているので、デスクトップに変更しても支障はなさそうです。
新品でも10万円近いですし、中古のWindowsにするか、Macminiにするかいまだに迷っています。
予算度外視すればMacminiなんですけどね。
欲しいと思えるものにこだわった方がいいかなー。(Windows11のノートは持っているので)
外付けHDDつなげるのでそのあたりで不便がないかどうか、ですかね……。
いくら想像を巡らせても、それは自分の中にあるものでしかないのですが、自分の作った物語の正しさを主張しあって平行線、という不毛さ。
司法とはなんなのか。
求められている物語と、要求、歪み。
世界が正しくあって欲しいという気持ちはわかるのですが、どこかで落とし所をつけないと、心がすり減る一方です。