・読書
→積読が山になっているので、少しでも崩していきたい
・作品準備
→今度こそムーンドロップスのコンテストに出したい
・部屋の片付け
→キッチンは気温が上がってから改めて
だいぶマシにはなっているんですが、不要品でふさがっているスペースをどうにか
いらないものを捨てる 捨てるったら捨てる
あとは映画見たりしたいです。
できれば外出はしたくないんですけど、おじさんの家に行かないとならんかもしれません。
・読書
→積読が山になっているので、少しでも崩していきたい
・作品準備
→今度こそムーンドロップスのコンテストに出したい
・部屋の片付け
→キッチンは気温が上がってから改めて
だいぶマシにはなっているんですが、不要品でふさがっているスペースをどうにか
いらないものを捨てる 捨てるったら捨てる
あとは映画見たりしたいです。
できれば外出はしたくないんですけど、おじさんの家に行かないとならんかもしれません。
『海に眠るダイヤモンド』おもしろかったですね……。
途中まではM-1をリアタイして、21時から移動しました。
日曜劇場リアタイ後、配信でM-1決勝戦を見ていたら、昨晩は1時就寝に。
ただ、途中覚醒なしで5時間眠る事ができてよかったです。
海に眠るダイヤモンドは、最終回を見る前のイヤな予想(私個人の)がすべて杞憂だったので、ほっとしました。朝子さんの人生が幸せなものだった事。結婚した虎次郎さんがステキで、子どもたちもいい人達で、池ヶ谷家の皆さんと玲央が馴染んでいる場面とてもよかったです。
いづみさんの心の中にあった外勤の鉄平が玲央を救い、その人生を変えていったという展開にとてもカタルシスを感じました。
鉄平の影響を受けて善良になっていく玲央に対して、自身が闇落ちしたりするような展開でなくてよかったです。
もう誰の手にも届かない島に残るダイヤモンドと、降り積もった死骸がゆっくりと石炭になっていく、ふたつのダイヤモンド。
廃墟がかつて活気のあった島に変わってゆく場面にタイタニックみたいだなーと思っていたら、エンディングもちょっとそんな感じでした。(いづみさんが死ななくてよかった……)
大河もよかったし、日曜劇場もよかったし、よいクールでした……。
色々やらないといけない事もあるんですが、とりあえず録画してためておいたカーネーションを見ています。
最近は録画しておいて一週間分まとめて見ています。見終わったら着替えて外出しなくては。
ひぃぃぃぃぃ……。
何となく「書く」習慣が復活しつつあるという事で、2024年はよしとするしかないかなー。
年末年始は在宅予定なので、長い休み中に読むなり書くなりしたいです。
掛け布団を一枚増やしたせいか、23時に寝て、5時半に目が覚めました。6時間半、おしい。
週半ばなので、ほどよく疲れていたのかもせしれません。途中覚醒はありませんでした。
23-6か、22-5で7時間なのですが、22時に寝るのはちょっと難しいかなー。
6時だと朝なにかするにはちょっと時間が足りないし。
23-5で6時間が落とし所かも。
こうして出動可能な人材はどれくらいまで維持できるのかなーとぼんやり思います。
マイナンバーカードがイヤだとか、セルフレジが味気ないとか、言ってる場合じゃねーと思ってるんですけど。人でなくてできる事はどんどん置き換えていかないと、身体がないとできない仕事のできる事を維持するだけの数を確保する事が難しくなっていくと思っています。
安く使われていて、人数の多い世代が高齢になっていくので。
学校の先生が足りない、とか聞くと「でしょうね」としか思えないですし。(私の友人何人かは採用試験に通りませんでした、結局教員にはならずに別の仕事につきました、教育学部を出ているのに、です)
就職活動中に、うちは女性は採用しませんと言っていた企業さんは今どうされてるのかなー、とか。
ただ、今となっては何に怒ればいいのかわかりませんし、泳ぎきれなかった自分が不甲斐なかったのかな、とも思います。(そうした鬱屈が拙作『ぬくもりのユートピア』の下敷きになっていたりもします)
私は私の健康を維持して、少しでも長く働けるようにするくらいです。