MIU404見てます。
菅田将暉さん扮する謎の男、久住のヘイトがいい感じで蓄積していて、最終回で一気にカタルシスが得られそうで楽しみです。
こういう物語の緩急の付け方といいますか、演出といいますか、すげえなーと思います。
溜めて溜めて一気にぐあああああっていう感じ、最終回が楽しみです。
あの時は、グリム、アンデルセン、イソップと出典にしばりがありましたが、未だに童話を見ると、これを元にしたTLだったらどんな感じに……と、考えてしまう事があります。
今日、コズミックフロントNEXTを見ていて、ハビタブルゾーンからWikipedia、のち、3びきのくま(ゴルディロックスと3匹のくま)に至り、ひとつ目のおかゆは熱すぎ、ふたつ目は冷たすぎ、みっつ目はちょうどいいので飲んでしまう。
ひとつ目の椅子は大きすぎる、ふたつ目の椅子はもっと大きすぎる、みっつ目はちょうどいいので座ったけれど、壊れてしまう。
最後に、ひとつ目のベッドは固すぎる、ふたつ目のベッドはやわらかすぎる、みっつ目はちょうどいいので眠っていたら、三匹の熊が現れて、少女は驚いて逃げ出してしまうというお話なんですが、ちょうどいい、とか、固い、熱い、のあたりで色々下品な事を考えてしまう自分はダメなヤツだと思います。(でもどうせなら作品まで昇華しようず)
スケジュール的にノベマの短編コンテストは今回も見送りになりそうですが、せめてアイリス応募作は締め切り前に完結させたいと改めて心に誓うのでありました。
感性の老化なのかな……。
何回も「ハイキュー!!」をabemaビデオで見てしまうのもそうなのか……。
(あとFate/ZEROも)
心を無にして「孤独のグルメ」を見ている自分、もしかしてメンタルやばいのでは……とか思ったりも。