しまったブログ書いてませんでした

昨晩もほとんど進まず。
今日も日中は調べものに夢中になってしまって執筆の方は原稿用紙一枚分程度。

ああ、原稿用紙一枚っていいうとけっこう書けてる感ありますが、400文字、1,000文字以下なのでした。

7月31日まで……2万文字ならなんとかなるかなあ……。

湿度と気温に振り回されて

ついにクーラーを入れてしまったらまんまと寝落ち、からの今です。

そしてeロマンスロイヤル一次選考の発表が！　さすがに通ると思ってはおりませんので、なんとかモチベーションをキープして完結させねばと思っておりまする。（けど他の賞を優先、というスタンスはもはや確定という事で）

氷室冴子青春文学賞もすでに〆切までにじりじりと日がせまり、必殺、応募条件低空飛行スレスレ分量で推敲無しのやっつけ応募になりそうな予感がヒシヒシと……。今度こそそういうの辞めようと思っていたのに……いたのに。

今日もまだ何もやれていないので、これから少しでも進めるつもりです。

あー、なんか集中できないー、3月あたりからもうずっとこんな感じですね。
よくない。よくないなあ。

暑い……

サマーウォーズ、ノーカット版といってもカットされているのは高校野球のシーンがほとんどだったはず。（実は必要無いシーンだったのでは？　などと意地の悪い事を言ってはいけませんが）

映画館にも見に行った話なんですが、TV放映されているとつい見てしまいます。
そして毎回同じシーンでもやっとするんですが、うるっともくるのでドローなのでした。

本日は進捗0。
調べものすらしていないので、本当に何もやってません。
無です。

そういえば、アルファポリスWebコンテンツ大賞、ファンタジー大賞（と言いつつSFも含む）、応募すれば一人につき500ポイントプレゼントがまたあるようですね。

今年も何か書いて（3万文字くらい）応募しようー。

原稿用紙二枚目

ペースが上がりませんが、調べものをずっとしていた感じです。

ぼんやりと考えていた、昨年フェアリーキスへ応募、後メゾン文庫へ応募したゆかずち温泉と、第一回氷室冴子青春文学賞に応募した作品の学校、あとは、冒頭だけ書いたカクヨム応募作や、ノベマ短編応募作に書こうと思っていた世界観の話です。

ロー・ファンタジーで、歴史ネタをベースにしつつ架空の世界を描く感じで。
新緑の中を進んでいく路面電車、ないしは鉄道馬車の情景を描きたいが為に書くような感じです。

実際の地理を参考にはしますが、地名は実際のものとは変えていくつもりなので、そのあたりのネーミングもまだ終わっておらず。

〆切までに……書き終わるかなあ……。

400字詰め原稿用紙半分くらい（200文字未満）

書き出しだけ思いついたので書きましたがその後が続かない……。
エブリスタ経由の応募なので、文字数カウントが条件に合っていればよいのですが、昨年同様LibreOfficeWriterで原稿用紙フォーマットで書いています。
プリントアウトして推敲する場合はそちらの方が（改行少なめになるので）いいかと思いまして。

今日偶然本屋で↑を見つけて購入しました。
氷室先生の非凡さにおののくばかりです……。

氷室冴子青春文学賞あらすじ作成ー

しかしラストが決まっていない。
あとキャラクターがヒーローとヒロインしか決まっていない。

まだ書き始められませんが、さすがにそろそろ手をつけ始めないと31日までに仕上がりません……。


さらに言ってしまうとeロマンスロイヤルの〆切から1ヶ月が経過。
そろそろ結果が出てしまいそうですが、今のペースでひっぱると後の予定がずれこみそうなので、こちらは一旦保留にします。（あとちょっとで10万文字達成ではありますが……、氷室冴子青春文学賞の方で行き詰まったら書けるかも……）

明日あたりから書き始められればいいんですけどね……（氷室冴子青春文学賞応募作）そんなわけで本日はここまで。

本日の進捗は……0です……

ずっと在宅で、机に向かっておりましたが、全く関係の無い調べものをしていて一日経過してしまいました。

まったく役に立たないかといえばいつかは役に立つかもしれませんが、本当に単なる好奇心で。

各自治体のWebサイトに掲載されている情報をピックアップして、自分なりにまとめ直すだけの作業ではあったのですが、行政によって情報掲載方法がここまで違うとは……。

そしてジオシティーズが無くなった事の大きさを痛感したりも。
こういうのってもうちょっと税金でフォローできないのかなあ……とか思ったり。
ツイッターにしてもインスタにしてもフェイスブックにしてもパブリックなものの足回りに使うといずれやってくるサービス終了に対応ができないのでは……と。

フロー型の情報発信だったらそれでもいいのかなー。
wikipediaもすごく便利ではありますが、いずれ無くなったりした場合の代替になるものってあるのだろうか……とも。（だから紙の百科事典や便覧類は無くなったら困るなあ）

なんでしょう、これは逃避なのか。