2018年8月8日水曜日

少しずつではありますが、書いてはいるのです

1,000文字/日 で、月〜水を過ごしてしまいました。結局まだ3,000文字ですが、1週間の目標は25,000文字。あと22,000を、四日で。


……、
…………。

書ける気がしませんが、不可能では無いと思います。少なくとも今までのペースにのせる事ができれば。

1日で2万文字は、私にとって非現実的な数字ですが、1日5,000文字は不可能なセンではありませんので。

よし、また明日。

2018年8月7日火曜日

今日は気温も低く、書き溜めのチャンスだったと思うのですが

眠くて眠くてもうダメです。

また明日。
zzzZZZ……。

2018年8月6日月曜日

ベリーズ恋愛ファンタジー大賞応募用書き始めました

プロットをちゃんと書こうと思っても、書き始めると、ああ、ここも決めてない、ああ、ここも、と、プロット用のメモと、本文用のファイルをいったりきたりしてしまう今日このごろ。

しかし、ファンタジーは、自分の頭の中だけでは世界観構築には材料が足りなさすぎて、ふわっと書くと後でいろいろうまくまとまらなくなってしまうのです。(フェアリーキス応募用がまさにそれです)

まあ、いいのです。
フェアリーキス応募用は、何となればメゾン文庫向けに方向転換できる要素ももっておりますので(使い回しはポリシーに反しますが、応募日までの完成度があまりにも残念すぎるので、改稿、ないしは書き換えで、リトライしたいと思っていたり)

本当、にやばかったら、スターツ出版文庫大賞の応募か、アルファポリス用のSFを来年にまわしてしまえばいいわけですから、気楽に。

気楽にいきますよ。

ってな感じで、本日も1,000文字。
いえいえ、ここからです、ここから。


……と、一ヶ月言い続けているような気もしますが、いいんです。

2018年8月5日日曜日

7万2千で一旦停止

しかし、話が終わっていないので、「小説家になろう」にあげるのは推敲してからという事で。
あと8千文字では終わらない気がしています。
9万超えるか、だったらもういっそ10万文字まで書いてしまった方がよいか……。

ともかく、フェアリーキス用はここで一旦中断して、明日からはベリーズファンタジー恋愛大賞応募用を書き始める事にします。(こっちはこっちで〆切は9月なんですが、8月中に終わらせないと、スターツ出版文庫大賞応募用が書けなくなってしまうので)

別に誰かに頼まれているわけではないですし、自分がこうしたい、と思って書いているだけなんで、このあたりのスケジュールはもうちょっと柔らかく(っても、現時点ですでに相当やわいと思いますが)いったっていいんじゃないかと思ってはいるんですけどね。

自分の中で〆切を決めていかないと、未完の山を築いてしまいそうですし。(決まった読者の方がいる様子が無ければあまり深く考える必要はないかな、とも思うんですけど、フェアリーキス用は幸い? ブックマークも0件なので……)

ただひたすら、自分の決めごととか、自分の中であがいてもがいているだけではあるのですが……。

ただ、書き始めて終わらせる事が実績として積み上がっていったら、いつか書き手としての私個人の信頼度があがるのでは? という目論見はあります。

Webにもあげずに未完のままという話もあるにはありますが、そっちは是が非でも完結させねば、とはならないので、アクセス数が少なかろうと、Webにあげた以上は(終)マークをつける、というのは、私の数少ない矜持、のようなものなのかもしれません。

しかし、このままではそれも全うできない可能性がありますが……。(うーむ)

2018年8月4日土曜日

集中できないといいますか、頭が働かないといいますか

結局まだ71,000文字という事です。

土日で仕上げてしまいたかったんですが……。

しかし、もうギリギリですので、月曜からはベリーズカフェの恋愛ファンタジーを書き始めるつもりです。

2018年8月3日金曜日

またしても金曜ロードショーめ……

見ちゃダメだ、と、思うんですが、見ると目を奪われてしまいますね……。

昨夜は結局0時以降も進める事ができず、7万文字まであとちょっとというところで止まってしまっております。

もうちょっと今夜こそ。

2018年8月2日木曜日

昨日も今日も1,000文字ずつ

7万文字まであと1,000文字、0時以降、できれば後1,000文字ほど書いてしまいたいです。

あと1万文字で終わるかな―、話。もうちょっとかかるかもしれません。

今日も暑かったですね……。
またしばらく暑い日が続くようで。
何とか時間をみつけつつ、もうちょっとペースをあげたいのですが。