2016年11月9日水曜日

屍姦に対して

女性が男性の遺体をどうこうするという話が無いかと検索してみましたが、これ! というのが見つかりませんでした。

阿部定事件がそうかな……と、思いましたが、あれは局部を切り取った話ではありますが、遺体をしてどうこうという話ではないようです。

公開絞首刑の立会人は、男性の受刑者が勃起し、死後も勃起し続けることもあり、時折絞首台にかけられた際に射精をした事を記録していた。
 という記述がwikipedia上にある為、死後勃起し続ける事はあるようですが、亡くなる状況に左右されるので、タイミングが必要な分実現が難しいという事もあるのかなと。

ペニスから型を抜いてオリジナルバイブを作る技術はあるようです。

彼氏のペニス型バイブをつくる!遠距離恋愛の必需品となるお手製ラブグッズ

2016年10月30日日曜日

一匹狼というのは

群れを出て、配偶者を見つけるまでの状態を言うのですね。

なんか、一匹狼の語感とイメージが違うかも……。
お嫁さん募集中!もしくはお婿さん募集中!状態って事なんですよね。(雌も群れを出て配偶者を探すのかな……)

2016年9月29日木曜日

クイーンズシルクのCM


……色々妄想をかきたてられますね。
ハーレクイン的というか。

はい、好きです。

2016年9月28日水曜日

クイーン・メアリー 愛と欲望の王宮

NHK BSプレミアムで9月28日(水)夜11時15分

探検バクモンを見ていたら番宣が入りました。
制作はアメリカなんですね。

史実を大胆にアレンジ とか言われるとイヤな予感しかしませんが、イングランド・スコットランド史なんて元から詳しくないのでまあいいかな。とか思ったり。

二人の男性の間で揺れるヒロインが少女漫画っぽいと番宣でも言ってましたが、ぱっと見は韓流ドラマっぽいです。

ワーナー海外ドラマ公式サイトを見ますと、ヒロインは元パワーレンジャーに出演していた女優さんなのだとか。

……ちょっと興味がわきました。

2016年8月24日水曜日

所有格で語ること

もうけっこう前から気になっているんですが、

「お嬢さんを僕に下さい」

とか、

「お前が欲しい」

とか、

「やっと俺のものにできる」

とか、

主に男性のセリフとして出てくるんですが、なんで所有前提の語り口というか、言葉になっちゃうんですかね。

フェミニストというわけではないのですが、歴史的に(?)女性は所有される性なのかなと。
このあたり日本語以外の言語はどうなっているのか気になります。

ちょっと話は逸れますが、

男性の
「愛している」は=「セックスしたい」なのに対して、
女性の
「愛している」は=「やしなってください」という説がありまして、
(「セックスしたがる男、愛を求める女」だったかな?)

男性のように直球に「モノにする」というセリフはありませんが、女性の方には言外に、
「あなたのモノにしてください」とする要素があったりするのかしら、だったらギブ&テイクで取引そのものは成立しているのか……と、思いました。

セックスにともなうリスクが男性と女性で非対称なので、そのあたりも含めて語り出すと長くなりそうですが……。

ともかく。

契約ではありませんが、所有する責任と重みを意識しているんだとしたら男性すげえなと思いますが、実際のところどうなんですかねー。

2016年8月4日木曜日

文学賞などメモ

第16回女による女のためのR-18文学賞

■400字詰め原稿用紙換算で30~50枚まで(目安として、1行40字の設定の場合、300~500行まで)。

■横書きにすること。

応募締切
2016年10月31日(月) 17:00まで

大賞1名 賞金30万円。読者賞若干名 賞金10万円。
副賞として、体組成計(タニタご提供)。
選考委員
三浦しをん氏、辻村深月氏
特別賞
友近賞1名 賞金5万円。

第6回ベリーズ文庫大賞

第6回テーマ 『ギャップ』
Berry's Cafeにて文字数10万字以上24万字以内


2016年11月9日 13:00
作品完結締め切り

大賞1作・賞金10万円+ベリーズ文庫から書籍化
優秀賞2作・賞金5万円+ベリーズ文庫から書籍化
新人賞1作・賞金3万円+ベリーズ文庫から書籍化

エブリスタ小説大賞2016-17 新潮文庫 ミステリー&エンターテインメント賞

応募要項
①完結必須。
※完結設定していない場合でも、運営での選考の際に事実上完結である事が確認できれば対象となりますが、出来るだけ設定をお願いします。
②原稿分量は12万字以内を推奨。
③シリーズ化を見据えたミステリー性、物語性のある作品。

募集期間:2016年 8月1日(月)0:00~10月31日(月) 23:59

2016年7月24日日曜日

バラの追跡ってパラレル話があったのか!

自分でもちょっとうろ覚えなのですが、和田慎二先生の「炎の剣」というコミックス(幸運にも私はこれをスケバン刑事の前に読めました、スケバン刑事の元? というか、同じキャラクターも出てきたりする話があるのです)に掲載されていた「バラの追跡」という話が好きで、(これに出てくる海堂美尾さんはスケバン刑事の神探偵の秘書をしています)何となく検索をしてみたら、西園寺京吾さんと美尾さんが夫婦になる「バラの迷路」という読み切りが存在してるんだそうですね。
(「バラの追跡」では、二人は惹かれ合うものの、結婚には至っていません)

和田先生のコミックスは再出版などでけっこう揃えたつもりになっていましたが、「バラの迷路」が掲載されている「緑色の砂時計」は持ってませんでした。

うわー、気になるわー、これ。

お金持ちに見初められて結婚する16歳とか、超ハーレクイン展開じゃないですかー。でもきっと和田先生なんで、甘くないんだろうなと思います。しかしそこが興味深い。

amazonで購入可能っぽいですね……(中古ですが)、再版して欲しい気もしますが、今となっては難しいでしょうから、買ってしまおうかな……。