2025年7月23日水曜日

作品を作りたいのか作家として遇されたいのか

文春オンラインで京都アニメーションの事件についての記事がありました。
すごい作品に影響を受けて自分も作品を作ろうとする、そこまでは共感できます。
ただ、評価されなかった時。

2本作品を仕上げたのは素晴らしい事だと思います。
簡単な事ではありません。
ただ、仕上げたからといってすぐにそれが評価には繋がらないし、誰からも見向きもされないなんて事はざらにあります。

初めて書いた作品でいきなり評価される人はもちろんいますが、本当にひとにぎりであるという事を知らなかった事は不幸だったと思います。

『創りたい』
よりも、
『作家扱いされたい』

が、大きかったのかなと。

重版出来!という漫画があります。
天才漫画家、中田伯の父は漫画家志望で、息子の作品が評価されると、われこそは中田伯であり、作品を書いているのは自分であると主張し始めます。

何も描いていないのに。

彼にとって作品を創る事ではなくて、『我こそが作家である』と主張する事の方が重要だったという事です。

創り手でありたいと思っています。(最近めっきり書いてませんけど)

2025年7月22日火曜日

カレンダーが6月のままな事に気づいた……

もう7月も半分以上経過してるんですが……。
余裕がなかったんですかね。
周りを見られていなかったといいますか。

少し不要品を捨てたりして、ちょっとだけデスク周りを片付けました。(本当にちょっとだけですけど)
お盆休みまであと少し。
長めの休みで片付くといいなーと思います。

2025年7月21日月曜日

残念でした……

もう一人シューターが爆発していれば……。
と、思ってしまいましたが、それはワールドカップまでお預けという事で。
オーストラリア強かったなー。
謎にファール吹かれた(ように見えた)ストレスが見えたのですが(12番の人とかファールアウトだったし)、腐らずやり通したの素晴らしかったです。

また気持ちを切り替えて次へ向かって欲しいです。

2025年7月20日日曜日

負けると思ってました サーセン

親善試合の頃も、予選リーグの時も、オフェンスはともかくディフェンスがどうもピリッとしないなーとずっと思っておりまして……。

インサイドに高身長選手がいて、どうしてもそちらに数人とられるからカバーリング意識が高くなっていたのか(それでもノーマークはできちゃってましたが)今までで一番よかったといいますか、中国の方が少しバタつく感じでどうした? という気持ちになってました。

田中こころ選手のスコアリングえぐかったですし、宮澤選手は相変わらず仕事人でしたし、髙田、渡嘉敷、栗林選手はインサイドで身体をはりまくってましたし、今野選手の個人技すごかった(こなみかん)。

予選リーグで全勝できないと一試合多くなってしまうのですが(私が見ている限り予選リーグを1位通過できなかった事はなかったので)、それすらも糧にしている感じがありました。

親善試合で練習相手を呼んでくるのも簡単な事ではないでしょうから、ナショナルチームで試合経験を積む為には必要だったのかなーと。

連戦続きで疲労の蓄積もあるかとは思いますが、決勝戦勝ちきって欲しいですね。
(というかアジアカップのオーストラリアってHCも違う方なので、実質1.5軍感があって、FIBAランク通りの強さではないと思ってるんですけども)

せめて決勝くらいはBSサブチャンネルでもいいから中継して欲しいなあ……。と、思ったらBS182chで生放送するんだ! よかったー!

2025年7月19日土曜日

久しぶりにワークスペースの追加をしてみた

Macを使っていた頃によくやっていた、ワークスペースごとに役割を変える、というのをまたやっています。
動画を見るウィンドウと、SNSをやるウィンドウ、何かを書くウィンドウ。
みたいな感じです。
効率がいいかどうか、気分転換になるか、は、正直微妙です。

2025年7月18日金曜日

何か書けるかしら

Googleドキュメントですから、もういつでも書こうと思いさえすれば書ける状態ではあるのです。
Macも手に入れたし、あとは本当に『書くだけ』なのですけどね。
あまり結果とか気にせず書きたいことを書き殴ればいいじゃないと思うのですが。
ですがー。

2025年7月17日木曜日

全部これにしたい という言い回し

Android スマホを使っています。
Googleが検索履歴等から興味をもちそうなニュースを集めてきてくれます。
が、その、言い回し? が、家の○○全部これにしたい みたいなタイトル多すぎないか……。

前提として興味のありそうなものが集まるから似通ってくるのは仕方ないとしても。

AIでデータ分析して勝手に作るならもうちょっとかぶらない言い回しにできんものか、違う表現ができないものなのか。
と、思います。