インサイドに高身長選手がいて、どうしてもそちらに数人とられるからカバーリング意識が高くなっていたのか(それでもノーマークはできちゃってましたが)今までで一番よかったといいますか、中国の方が少しバタつく感じでどうした? という気持ちになってました。
田中こころ選手のスコアリングえぐかったですし、宮澤選手は相変わらず仕事人でしたし、髙田、渡嘉敷、栗林選手はインサイドで身体をはりまくってましたし、今野選手の個人技すごかった(こなみかん)。
予選リーグで全勝できないと一試合多くなってしまうのですが(私が見ている限り予選リーグを1位通過できなかった事はなかったので)、それすらも糧にしている感じがありました。
親善試合で練習相手を呼んでくるのも簡単な事ではないでしょうから、ナショナルチームで試合経験を積む為には必要だったのかなーと。
連戦続きで疲労の蓄積もあるかとは思いますが、決勝戦勝ちきって欲しいですね。
(というかアジアカップのオーストラリアってHCも違う方なので、実質1.5軍感があって、FIBAランク通りの強さではないと思ってるんですけども)
せめて決勝くらいはBSサブチャンネルでもいいから中継して欲しいなあ……。と、思ったらBS182chで生放送するんだ! よかったー!
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