2025年6月9日月曜日

キャスターは

日曜劇場だから見ている みたいなところはありますね。
ものすごく破綻してないけど(主人公のキャラクター以外は)、皆のやりたい事がふんわりしているというか、収束させたい物語に向かって与えられた役割を全うしている感じが。

邪推ですが、けっこう脚本の訂正といいますか、もしかしたら編集の技というか追加撮影等で辻褄を合わせていないだろうかという意地悪な見方をしてしまう状況ではあります。

あとフィクションの中であっても彼女の演じるキャラクターにはもともと共感できた事があまりなかったので(ex.朝ドラ)。

最終回までは見ますが、これなら思い切り破綻させてトンデモドラマにしちゃった方がまだ歴史の徒花になれたんじゃないかという気もします。無難な線でまとまるのかなー。次の日曜劇場は主演の人がアレですが、小芝風花さんが出演するようなので惰性で見てしまうかもしれません。

2025年6月8日日曜日

全日本、新チーム始動

スターターでびっくりしたのは、渡嘉敷選手と高田選手が同時に出ていた事です。
ポジション的には渡嘉敷選手はフォワード、高田選手はセンターです。(マインドが、ですが、渡嘉敷選手はフォワードのわりにスリーのアテンプトが少なく、高田選手はセンターであるにも関わらずスリーポイントの決定率が高いので、最近は本当にポジションレスになってまいりましたが)

二人はだいたい交代で出場する事が多く、二人揃って出ている場面というのはけっこうまれだと思います。(怪我の為長らく渡嘉敷選手が全日本から遠ざかっていたというのもありますが) 

しかもPGの田中こころ選手は171cm、今野紀花選手は179cm、馬瓜ステファニー選手は180cmと、近年あまり見ない女子全日本ビッグラインナップです。

シュート力のあるPGと、オールラウンダーな2番、3番。(なんならステファニー選手はWNBAトライアウトの時はPG起用もされてましたからね)

高さと経験、圧倒的バスケットボールIQの高い4番、5番。(もちろん世界的に見れば渡嘉敷選手も高田選手も決して大きくはないのですが、高田選手は身体がとても強いので)

とにかくスピードにこだわり、起点となるPGを多くチームに入れていた恩塚体制に対して、新体制はトライアウト中ではありますが、オールランダー味のある選手が多いように思えました。(今回はロスターに入っていませんが、奥山理々嘉選手もそんな印象があります)

コンディションが万全で無いため呼ばれていない赤穂ひまわり選手とかもそうですね。

あとは田中こころ選手のチームメイトの八木悠香選手とかも今後呼ばれるかもしれません。

今回のサプライズは中村ミラー彩藍選手。アメリカ育ちでアメリカの大学在学中の選手なので(今野選手は日本の高校からアメリカに進学しています)、男子のジェイコブズ晶選手みたいな感じの立ち位置でしょうか。

完全なるノーマークで、こんな選手がいたのか!と、びっくりです。
チームの皆ともっと仲良くなって、チームワークが出てきたらどうなるか楽しみです。 

筑波大学の朝比奈さんは今回も献身的なプレーを見せて、大好きです。ああいうセンター。
怪我せずAチーム定着して欲しいです。(その前にWリーグ入りを期待かなー、今4年生ですよね) 

2025年6月7日土曜日

黒執事

結構初期(まだメインキャラが出揃ってない頃)はコミックスを買っていたんですが、最初のアニメで若干失速気味に。

寄宿学校編を見たらおもしろかったので、さかのぼってサーカスのあたりとか見返した感じです。よく持ち直したな……。原作者の先生偉すぎる(他にもファンの方や周囲の方たちも)。

緑の魔女編も面白いですね。完結までアニメ化するのかな(未完ですけどね)。ネタバレを踏んでしまっていて、先の展開がちょっとツライのですけれども。

シリアスなのにあのギャグのキレ(しかもあの絵で)ってちょっと特異なんじゃないかとも思います。 

2025年6月6日金曜日

なんとなく惰性で見ているもの

特捜9……。
(刑事7人は終わってしまいましたから)
そして特捜9も終わるらしいですね。

伊東四郎さんがお元気ならそれでいいかな……という気持ち。
なんかどんどんロケ場所減ってないか、場面転換最小限でやってないか、とか思ったり。(それこそ捜査一課長ばりに) 

2025年6月5日木曜日

ラザロを見ながら寝落ちしました

水曜日に新作が配信されます。(もはやリアタイする気持ちは無い)
キャラクターデザインがバナナフィッシュを手掛けた方だそうです。(なんとなく空気感が同じ気がします、世界観は全く違いますが)
CV古川慎がいるので見ている感じです。(ちなみに最強の王様も同じ理由)

アクションとか素晴らしいし、物語も興味深いです。ただあんまり評判になっていないような気がして、クオリティの高さだけでは話題になりにくいのか……と、思ったりも。(視聴した人は皆褒めてるんですけどね……) 

2025年6月4日水曜日

残念なイケメンが好きです

まじっく快斗の頃からぼんやりチェックはしておりますが、青山剛昌先生は正直そこまで という感じでした。(コナンもYAIBAも私がよくやる漫画喫茶一気読みをやった事がないので、漫画喫茶もなくなっちゃいましたねぇ……)

YAIBAも最初のアニメ化はチェックしていなかったのですが、惰性で(ひどい)見始めたところ、動きがすごいな という事に気づきました。

佐々木小次郎のキャラクターが(基本女好きだけどふんわりいい人)好きで、なんとなく視聴を続けています。(いつまでもつかわかりません、今は基本リアタイのみで配信では追ってません)

原作、けっこう長編ですけど全編アニメにするのかな……。 

2025年6月3日火曜日

PJとLAZARUSもありました、そういえば

なぜかhuluで「さんかく窓の外側は夜」を見てました。
実は実写劇場版は見たことがありまして(脚本が例のあの人だった)。
途中で寝落ちしておりました。