神木隆之介さん 1993年生まれ。
大谷翔平さん 1994年生まれ。
神木さんの方がイッコ上なのですが、最初に認識したのが子役時代からなせいかどうにも年下な印象があります。
大谷さんを認識したのは多分プロ野球に入団する頃で(高校出た頃だから18歳?)、すでに出来上がった(?)状態を見ていたせいか、お兄さんな気持ちがします。
でも歳は逆なんですね。(一歳だけですけど)
なんて事を神木さんの誕生日(昨日)に思いました。
獄中のあの人は何かリアクションしたりしているのだろうかと思ったりもします。
(確かたまにブログが更新されていたはずだし、そもそも出版した時にも何か反応していた記憶があります)
別の方との訴訟にお忙しいようで、取り急ぎ記事は載ってませんでした。
広告に名前を載せられた事には憤っていらしたようですが、本文については『低俗』と切り捨てていたので、案外ドライなのかもしれません。
ともあれ直木賞『候補』だった作品が翻訳されて海外で評価されるというのは中々に痛快な気持ちもあったり。(受賞作の出来がよかったという部分もあるかもしれませんが)