トンボのモノグラフライトっぽいペン先です。(よく考えたらモノグラフライトも油性か……)
もうひとつはゼブラのブレンです。
もういかにもボールペン〜な使い心地。(そもそもジムノックは油性なんですね)
油性ボールペンといいますとジェットストリーム一強なイメージがありますが、インクがつまったりする事があるんですよね……。
NHKのBSでタイミングが合ったときに見ていた、というか、途中で目が離せなくなったシリーズ。
今晩第三弾を再放送すると聞いて、第一弾、第二弾はなんだっただろうか。
と、調べましたが一覧になっていなかったので、まとめてコピペしてみました。
第一弾と第三弾はなんとなく見たことがあるかもしれないなーと思っています。
原題がまんが日本昔話でも名作というか、怖かったと名高い話ばかり。
【第一弾】
富山県の「舌を抜かれた十六番目の男」(原題:十六人谷)
福井県の「崖から突き落とす女」(原題:飯降山)
長野県の「人柱はお前だ」(原題:雉も鳴かずば)
石川県の「この子をあの世へ」(原題:おぎんとこぎん)
【第二弾】
栃木県栃木市の「屍肉を喰らう男」
広島県福山市の「血みどろの皿」
福井県あわら市の「張り付いたお面」
香川県高松市の「身代わりの娘」
【第三弾】
新潟県小千谷市の「うわさを信じて娘を殺してみた」(原題:髭剃り狐)
福井市の「潰される頭」(原題:石のまくら)
石川県白山市の「殺しを見た石地蔵」(原題:ものいう地蔵さま)
佐賀県神埼郡の「赤子殺し」(原題:お万が滝)
7月もあと2日。
31日に2記事だとなんとなくおさまりが悪いので、今日もう一個記事を書く予定です。(という記事で1個消費するのどうなんだろう……)
今はインターハイのシーズンですね。
1年生軍団で湧いた北海道日本航空の皆さんも3年生。
ウィンターカップもありますが、インターハイ、どこまでいけるか楽しみですね。
(でもなんとなく現時点では京都精華一強かなー、という気持ちもあります)