2024年9月10日火曜日

めちゃくちゃざっくり視点が入れ替わるなあ……

ヒロイン視点の後のヒーロー視点。
書き手の私は彼がヒーローである事を知っているからいいけど、これでいいのだろうか……。
まあ、こういう視点の切り替わりは構成を変えてからまた考え直せばいいか……。

2025年のダイアリーを買いました。
結局いつものマンスリーです。

ただ、デザインがいいなあと思っていたソフトリングも買ってしまいました。
マンスリーがついていて、さらにイヤープランナーがあるところが決め手。(表紙デザインに惹かれた部分も大きいんですけれども)少し小さめな変形B6。(いつも使ってるのはA5)

残念ながらペンホルダーが無いのです。
机据え置きで試してみようかな、という感じです。

リングノートは背表紙が無いので、書き終わって並べたところで判断できなくなるんだよなあ……。
書き心地を確かめたい気持ちが大きいかもです。(そして普通のSooofa、A5も買いました)

買ってみてあれですが、普通のノートをノートカバーに入れて気兼ねなく使う方がやっぱり性に合っている気がしています。でも買っちゃったんで使わなくては。

2024年9月9日月曜日

今日は昭和99年9月9日らしいですよ?

陽の数字が極まってますね。
重陽どころか四重です。


高崎あたりがエグい赤色になってますが、雨雲レーダー……。大丈夫でしょうか……。

21時で、机に向かえているというのにまだ何もしてないんですが、今からやります。
なんかこのままダラダラしそうだったので、自分で自分を追い込んでみたり。

創作用のノート(PCでなくてノートカバーに入れた紙のノートです)、持ち歩いてるんですけど、机に置きっぱなしにしようかな……。結局出先で開かないし……。

2024年9月8日日曜日

ダラダラ過ごしてしまいましたとさ

BSP4Kで今日から放送開始の三国志 秘密の皇帝 見てます。
後漢の話なのですが……まあいいや。

4Kで映像がきれい過ぎて背景合成されてんなって場面がわかってしまうのがちょっと残念です。(でもかつらの境目がわからないのはさすが、独眼竜正宗は昔のやつなのでヅラっぽいのがすごくわかってしまう)

でも中国の古装劇は衣装とかセットがすごいので、話がよくわからなくても見てるだけでもキレイだなーと思います。

2024年9月7日土曜日

パソコン、スマホが使えない状況でノートだけ

という状況で、ここ、こうしたらどうかな、というアイデアが出た。
下手にパソコンやスマホがあると、頭で考えないのかもしれない。
ある程度整理したら(キャラクター表とか)、ノートと向き合ってアイデア出しをしてみるのもいいかもしれない。

2024年9月6日金曜日

Googleドキュメント スマホ版だと文字数表示はできないのか……

ブルートゥースキーボードをつけて、スマホでも執筆環境が整えられないかなと試してみたんですが、スマホ版のGoogleドキュメントは文字数表示に対応してないんですね。残念です。

状況を描写するとなると、場所の説明が必要になり、調べないといけない事が増えますが、それは解像度を上げるためには仕方がないです。

イメージモデルが唐の時代なので、調べに行ってきます。(そしてずるずると進まなくなるのですが、そのあたりはまずふわっと書いておいて、本文は本文で進めていかなくては)

2024年9月5日木曜日

プロローグが説明すぎる……

長ったらしい。
同じ内容を場面の描写にしないとダメだ。
父の様子、皇后の様子、兄達や側近とか、そもそもヒロインの見た目の描写が全然無い。

これは書き直しだなー。

書いた時のメモが見つからなかったので、書き起こししながら修正ではなくてドキュメントを新しく作って新規に書いていくことにします……。

使えるところが無い……。

2024年9月4日水曜日

全部書き直すくらいの気持ちで未完作品に向き合おう

と、思って『小説家になろう』を開いたら、最終更新が2019年で、おおぅ……と、思ったり。
中華っぽい世界観(しかし具体的な描写はとても少ない)なので、間に合えばカクヨムのコンテストに……(そういう色気が消せないなあ……)と。


敵役をちゃんと決めないまま書き進めて8万文字。
うっすらとこの人、と、思いつつ、伏線が全然張れていないので、そのあたりを書き足す事になりそうな気がします。

当時のメモを見返しながら、なんとか完結させたい気持ちで向き合おうと思います。
設定の甘い箇所も沢山あります。

そもそもが『麗王別姫』の安慶緒にいさんに幸せになってほしいというところがきっかけで(Thunderbolt Fantasyの殺無生さんに幸せになって欲しい、とか、オルガ・イツカさんに幸せになって欲しいとか、わりときっかけになりやすい、二次創作的スタート地点)書き始めたら、本編でめちゃくちゃクズムーブをされて、気持ちが落ちてしまった、というのもあるのですがー。

そのあたりは一旦忘れて、ちゃんと読もう、自分の書いた話を。